1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/21(水) 01:35:16.36 ID:nyiGiYXjO
感動作 OVA
3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/21(水) 01:36:34.25 ID:tHskk6EaO
永沢「これで21回目の火事か…」
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/21(水) 01:37:34.46 ID:WU47ojkK0
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1195573958/
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/21(水) 01:37:48.33 ID:2L1G1VG00
ちょwww
おまえなにスレ立ててんだよwwwwww
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/21(水) 01:37:54.01 ID:4NqGVNKa0
泣いた
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/21(水) 01:38:19.32 ID:wBYheZzn0
バカスwww
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/21(水) 01:38:46.42 ID:3hB+ey7xO
鬱スレですか?
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/21(水) 01:42:10.03 ID:nyiGiYXjO
永沢「藤木くん、君が守ったこの空は今も綺麗だよ」
15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/21(水) 01:45:03.43 ID:wBYheZzn0
凍えるような寒空の下、僕は誓った。
君の分まで生きてやろうと。
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/21(水) 01:49:45.09 ID:nyiGiYXjO
ああ、今日は藤木くんの命日か
思えばあの日から五年たったのか
あの日の寒空を思わせる天候の中、僕は五回忌へ向かった
19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/21(水) 02:02:13.73 ID:nyiGiYXjO
とうとう……僕の番か…
意識が薄れる
痛覚が麻痺しているのは幸いと言えた
21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/21(水) 02:11:30.18 ID:FNog93P7O
永沢「藤木ー!!早くそこから出るんだ!卑怯だぞッ!」
藤木「ふっ、僕の犠牲で君が救われるなら僕はそれでいい。卑怯だと言われても僕はこれでいいんだ」
永沢「藤木ィーー!!!!」
永沢「………卑怯だぞ……」
22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/21(水) 02:18:51.32 ID:nyiGiYXjO
「藤木ィィィーー!!!」
気がつくととベッドの上だった
「ハァ……ハァ……またこの夢か…」
あれからたまにあの時の悪夢を見るようになった
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/21(水) 02:32:51.27 ID:qH+vpvgGO
あの日から10年、僕は高校生になった。あの場所は今も焼けた木々や崩れた建物が痛々しく残っていて新しい建物の出来る予定がないらしい。
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/21(水) 02:33:35.19 ID:nyiGiYXjO
思えばあの日からもう十年も経っていた
未だに僕はあの日の悪夢を拭いきれない
27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/21(水) 02:45:53.55 ID:nyiGiYXjO
「出来れば来たくなかったんだけどな……」
僕は今までずっと逃げ続けていたのかも知れない
「でもこのままじゃ何も変わらないか」
僕は思い出に決着をつけるべく、廃墟の一つへ足を踏み入れた
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/21(水) 03:01:01.28 ID:nyiGiYXjO
「ここが藤木の墓場になったのか」
廃墟の中は酷い有様だった
歩く度に粉塵が巻き上がり、僕は咳込む
そしてしばらく歩いていると、箱のような物を見つけた
29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/21(水) 03:11:51.46 ID:nyiGiYXjO
「なんだ……」
僕は箱についたホコリを手で払い、また咳込みながらも箱を開けた
永沢へ――
「これは……!?」
31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/21(水) 03:19:38.34 ID:nyiGiYXjO
永沢へ――
君がこれを読むのはいつになるのかは僕にはわからない
もしかしたらこれはもう永遠に読まれないのかもしれない
でも、もし今、君がこれを読んでいるなら一つ言いたいことがある
「藤木………!」
32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/21(水) 03:29:07.17 ID:nyiGiYXjO
僕の分まで……精一杯生きてくれ
どうせ君は自分を責めているんだろう
僕は君が自分を責めながら生きて欲しくない
だから……自分を誇って生きてくれ
藤木
33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/21(水) 03:32:54.54 ID:nyiGiYXjO
「藤木………!自分だけかっこつけて…逝くなんて…君は本当に卑怯だね……!」
僕は涙を流し、声も絶え絶えになりながら呟いた
37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/21(水) 04:48:57.18 ID:nyiGiYXjO
この話はフィクションです
やっとスピリッツの糞漫画終わったから時間有り余ってるんだろうしw
流石に釣りだろ
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